シンガポール生活に不可欠!銀行口座の作り方

シンガポールではクレジットカードが使える店は多いものの、QRコード決済か現金のみという小さな店も少なくありません。Shopee Payなどの決済サービスもありますが、設定がうまくいかないこともあります。現地の銀行口座はシンガポール生活のマストアイテムです。

どの銀行を選ぶ?

外国人が口座を開設できる銀行として主に3つの選択肢があります。中でもDBSが一般的で、ATMの数・アプリの使いやすさ・外国人対応の点でもっとも推奨されています。

OCBC
2番目の選択肢
UOB
地元系大手
▶ DBS 口座開設ページ(英語)

Singpassがない場合の手続

ビザ(スチューデントパス等)が未発行の段階ではSingpassが取得できません。DBSの口座開設ページでは「Singpassなし」の選択肢から手続を進めてください。


必要書類

公式サイトでは以下の4種類が必要とされています。

  • 1
    本人確認書類
    パスポートまたはIDカード
  • 2
    雇用・在学証明
    Proof of Employment / Education
  • 3
    居住地住所の証明
    Proof of Residential Address ← ここが最難関
  • 4
    税務上の居住国の証明
    Proof of Tax Residency
▶ 必要書類チェックリスト(DBS公式)

実際に提出した書類(体験談)

最終的に以下の4点を提出し、口座開設が認められました。

  • 1
    パスポート
  • 2
    IPA(In-Principle Approval)
    ICAが発行するスチューデントパス発行前の書類
  • 3
    Stamp Dutyの支払証明書 ← 最重要
    賃貸借契約締結後に支払ったStamp Dutyの領収書
  • 4
    マイナンバーカードの写し
    税務居住国(日本)の証明として
⚠ 住所証明でつまずきやすいポイント

公式サイトではIPAでも住所証明になると書かれていますが、IPAには住所の記載がないため実際には認められませんでした。Tenancy Agreement(賃貸借契約書)や学校のOffer of Admissionも提出しましたが、いずれも却下。最終的にStamp Dutyの支払証明書で認められました。

✅ まとめ:渡航後すぐにやるべきこと

銀行口座開設のカギはStamp Dutyの支払証明書の入手です。渡航後はできるだけ早くTenancy Agreementを締結し、Stamp Dutyを支払って領収書を取得しておきましょう。これがスムーズな口座開設への一番の近道です。

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