インド・デリーのホテル滞在記――Hyatt Place Gurgaon Udyog Vihar、朝食ビュッフェと空港アクセス
デリー滞在で宿泊したのは、グルガオン(Gurugram)のHyatt Place Gurgaon Udyog Vihar(4つ星ホテル)です。空港への出入りをしやすく、朝食ビュッフェが旅の楽しみになりました。一方で、ホテルの周辺は整った市街地とは言いにくく、移動は車を前提に考える場所でした。
空港とデリー中心部からの距離
ホテルはUdyog ViharのOld Delhi Gurgaon Road沿いにあります。インディラ・ガンジー国際空港からは約10km、車で20〜30分程度が目安です。Connaught Placeなどデリー中心部へは約25kmあり、道路が混む時間帯は45〜75分ほど見込んだ方が安心でした。
宿泊料金は2泊・朝食込みで14,700ルピーでした(客室14,000ルピー+商品サービス税700ルピー)。予約時の料金であり、宿泊日・予約条件によって変動します。
空港アクセスを優先するなら便利ですが、Khan MarketやConnaught Placeを中心に歩く旅には距離があります。デリー中心部へ毎日出かける場合は、移動時間をあらかじめ予定に入れておくのがおすすめです。
ホテルの外と周辺の様子

ホテル自体は手入れされた敷地と入口があり、到着時の印象は穏やかでした。ただし周囲は、道路脇にごみや水たまりが残る区間もあるエリアです。徒歩で散策する場所というより、配車サービスや車で出入りする拠点と考えるのが自然です。


館内と客室まわり



客室には、歯ブラシ、せっけん、綿棒、くし、シャワーキャップ、ボディクリームが用意されていました。シャンプーとコンディショナーは浴室の備え付けです。飲料水は4本配置されており、到着直後や朝の外出前にも助かりました。
ベッドまわりで充電でき、変換プラグなしで使えるコンセントもありました。旅行中は、端末をまとめて充電できる場所があると安心です。客室タイプや配置で異なる可能性があるため、必要な変換プラグは持参するのが無難です。
屋外プールもあります。今回は利用・撮影はしていませんが、館内でゆっくり過ごす選択肢の一つになりそうです。
朝食ビュッフェが旅の楽しみ
朝食はビュッフェ形式で、パン、フルーツ、ヨーグルト、温かいインド料理、ジュースまで幅広く並んでいました。滞在中はこの朝食を中心に、一日の予定を組み立てるのが楽しみでした。





その場で作って運んでくれる料理

ドーサ(dosa)は米と豆の発酵生地を薄く焼いた、南インドのクレープのような料理です。プラタ(paratha)は層状に焼く平たいパンで、じゃがいもなどの具入りもあります。これらとオムレツは、ライブカウンターで注文するとその場で作り、席まで運んでくれました。





チョーレー・バトゥーラは、スパイスで煮たひよこ豆のカレーと、ふくらむように揚げたパンを組み合わせる、北インドで親しまれる定番料理です。
子ども向けの遊び場と夕雲

子どもが少し体を動かせる遊び場があり、観光の合間にホテルで休む時間を取りやすいと感じました。

まとめ
Hyatt Place Gurgaon Udyog Viharは、空港近くで朝食をしっかり楽しみたいときに使いやすいホテルでした。周辺は徒歩向きではないため、デリー中心部の観光は車移動を前提に考えるのがポイントです。朝食ではチャイに加え、注文してから作ってくれるドーサ、プラタ、オムレツをぜひ試してみてください。

