ジャカルタの中心で麺を食べる|SCBD Jakarta・ASHTA・DEMIEを写真で歩く
ジャカルタの中心で麺を食べるなら、SCBDは歩くだけでも楽しいエリアです。高層ビルの足元にあるASHTA District 8をのぞき、最後はDEMIEでBakmi(バクミー)を食べました。都心の新しさと、暑い屋外で食べるローカル麺の対比が印象に残った昼でした。
※本記事は2026年8月時点および筆者の訪問時の体験に基づきます。店舗の営業形態、席、メニュー、周辺の交通状況は変わり得ます。

SCBDは高層ビルと歩道が印象的なエリア
SCBDは、整った歩道の先にオフィスビルが連なるエリアです。車とバイクが多いジャカルタの中でも、歩いて建物を眺める楽しさがありました。観光名所を一つずつ回るというより、都市の勢いそのものを感じたいときに歩きたい場所です。




ASHTA District 8でひと休み
SCBDを歩く途中で立ち寄ったのが、複合施設のASHTA District 8です。吹き抜けの共用部やカフェ、ショップがあり、外の暑さから少し離れて歩ける場所でした。高層ビル街を見たあとに入ると、SCBDの新しい都心らしい雰囲気がよりよく分かります。




DEMIEで食べたBakmi。席がないと思ったら
昼食に選んだ店はDEMIEです。ジャカルタでBakmiを食べる店を探す際、事前に他の人の口コミを見て候補に入れていました。ASHTA District 8を出てすぐの場所にあり、SCBD散策の流れで立ち寄りやすい立地です。Bakmi(バクミー)は、インドネシアで親しまれている小麦麺料理です。具材や味付けは店ごとに異なり、汁あり・汁なしの両方があります。
中に入ろうとすると、店内では食べられないと言われ、食べるならそこで、と階段の方を指さされました。結局、テーブルを用意してもらうことになり、SCBDの高層ビル街の中で一人で麺を食べることになりました。

メニューの2番目を注文。Rp59,000(約550円)
メニューの2番目に載っていたBakmiを選びました。価格はRp59,000で、日本円にすると約550円です(為替により前後します)。円安でも、ジャカルタ中心部でこの内容なら財布にやさしい昼食でした。


塩焼きそばのような麺と、鶏だしのスープ
麺は塩焼きそばを思わせる味で、日本人にも親しみやすいと感じました。鶏団子も、東南アジアで時々ある淡い味の肉団子ではなく、塩味がきちんと効いています。スープは鶏だしがしっかり出ていて、麺と一緒に食べてもとてもおいしい一杯でした。



SCBDだけで終わらせず、MRT、Blok M、Grand Indonesiaまでつないで回ると、ジャカルタの表情がよく見えます。次の記事では、その市内回遊とインドネシア料理・お土産をまとめます。

